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ouchi-photoのブログ

愛媛県松山市のカメラマン 中村 誠二のブログです

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ラジオスレーブ Pawn TF-361  

つい先日撮影機材のPHOTO AIさんより『 2.4GHz 16chラジオスレーブ Pawn TF-361 キヤノン用 』を購入しました。
2011022F132F212Ff0077521_1452432.jpg
以下写真は数点PHOTO AIホームページより拝借

以前にヤフオクで某国製のラジオスレーブを安く購入したのですが、すぐに壊れてしまって懲りたので、購入を躊躇していましたが、同じお国の製品ですがこちらは作りもしっかりしていて安心感があり、見た目も悪くありません。

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ホットシュー取付部分には締め込みリングが付いているので不用意な落下を防止できます。ただ、このリングが少々小さめなので、手の小さな私でもちょっと締め付けにくいです。しかし送信機には締め付けと同時にピンが出てきてアクセサリーシューの穴に入りますので(純正のストロボと同様に)軽く締めておくだけで抜け落ちることはありません。

IMG_1189.jpg
今回購入したのは送受信機のセットとTF-361受信機。意外にも(失礼)しっかりとした箱に入って送られてきました。別に納品書や領収書、日本語マニュアルが同梱されていました。

野外でのテストでは事務所前のT字路(距離50m)で端まで行っても問題なく発光するのでそれ以上はテストしていません。室内でも自宅(木造2階建て延床32坪)で1階の端の部屋と2階の反対側の部屋でもほぼ問題なく発光しました。ただ、受信機には指向性があるようで、向きによっては発光しないこともありましたが、実際の使用で問題になることはまずないと思います。

同調速度は1/250秒でも全く問題なく、ケラレも見られません。またこれのいいところは受信機をアクセサリーシューに付け(付けなくてもいいけど)、レリーズケーブルをカメラのソケットにつなぐとワイヤレスレリーズとしても使えるということです。(高価なラジオスレーブ使ったことないのでわからないのですがコレって当たり前の機能?)

27363538_o3.jpg
しかもレリーズの半押しができるのでピントを合わせてからシャッターを切ることができます。送信機のテストボタンを半押しすると双方のランプが緑色に点灯するので、ちゃんと機能しているかどうかを目視で確認することが可能です。また違った使い方としてはこのときに送信機を別のカメラに付けてシャッターを切ればほぼ同時に受信機を付けたカメラのシャッターも切ることができます。

連写やバルブも可能で、バルブは昔のシャッターのタイムと同じように、送信機のテストボタンを一度押すとシャッターが開き、もう一度押すと閉じますので、ボタンを押しっぱなしにする必要がありません。


実際にモデル撮影で使用してみましたが、室内でしたし全く問題ありませんでした。今のところこれといった欠点は見つかっていませんが、あえて言うなら送受信機ともホットシュー締め込みリングが小さいことくらい。あとひとつ希望を言うとレリーズケーブルの抜け落ち防止にカメラ側ソケット部分にロック機構を付けて欲しいですね。

これからはST-E2では代用が難しい日中野外での望遠レンズを使ったポートレートなどで力を発揮してくれそうです。これだけの機能を持ったラジオスレーブが9,450円なら「買い」ではないでしょうか。
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