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ouchi-photoのブログ

愛媛県松山市のカメラマン 中村 誠二のブログです

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舞台撮影 

毎年レギュラーで撮影させていただいている四国二期会愛媛支部公演の撮影をしてきました。以前にも『舞台写真撮影のTips』で書かせていただきましたが、機材や撮影方法が若干変わっていますのでご報告したいと思います。
Photo 1月 24, 11 21 31 午前
Photo 1月 24, 11 21 50 午前
 iPhoneで撮影

まず機材ですが、寄り(縦位置人物全身)用にカメラはEOS 50D+EF70-200mmF2.8L USM(ISなし)、引き(横位置舞台全景)用にカメラはEOS 5D MarkII+EF24-105mm F4Lに変わりました。カメラが50Dになって画素数が上がったので、ラージで取る必要がなくなりミドルで撮影しましたが、画像が小さい分ノイズが目立たなくなり、今回からISO感度はシーンによって1250~1600で撮影しました。ラージで撮影するとノイズはEOS 40D並に出ますが、ミドルではこの感度設定でもノイズが気になることはほとんどありませんでした。

舞台全景では最近はカメラは5D2を使用していましたが、レンズがEF28-70F2.8L USMだったので画像が甘く、ずっと不満に思いながら使っていました。最近別の仕事でたまたまお借りしたEF24-105mm F4Lが以外によかったので昨年秋に購入しましたが、今回の撮影でも「今までのはなんだったの!?」と思えるくらいよかったです。28-70mmも修理期限ぎりぎりにメーカーにてオーバーホール(クモリレンズ交換・ピント調整)しているので間違いないはずなんですが・・・。名称未設定-1
100%で切り出し
左の28-70mmは57mm域、右の24-105mmは65mm域(どちらもカメラは5D2、露出はF5.0 1/100秒)なので28-70mmのほうが若干不利ではありますが差はハッキリと現れています。作例での掲載許可はいただいてないのでこれ以上上は出せませんが、顔全体が見えるともっとハッキリと差が分かります。ちなみに切り出し部分は画面の中心付近です。

左はピントが合ってないように見えますが、ライブビューできっちり合わせています。ここまで差が出るとは思ってなかったので、何度も何度もピントを合わせ直し、撮影を繰り返しましたが結果は全て同じでした。「解像力」がないというか、近景ではここまでの差は出ませんが、やはり遠景はツライようです。

撮影方法ですが、以前は消音対策として革のジャケットを頭から被って撮影していましたが、今回はライブビューを使用したため、消音対策はなにもしませんでした。しかしこれが失敗で、ピントは非常にシャープに写るものの、シャッターチャンスを逃してしまうことが度々ありました。ライブモードのオートフォーカスでは間に合わないので、ほとんどマニュアルで撮影しましたが、被写体が動くのでかなり無理がありました。

今回の舞台はいつもと違うホールだったのですが、歌い手さん曰く「声が響かない」(音響が悪い)と言われるホールだったためか、ジャケットを被ってもシャッター音が目立ってしまい、他のお客さんに迷惑がかかると思ったのでライブビューで撮影しましたが、来年からはまたいつもの音響の良いホールになるので、頭からジャケット被ってファインダー覗いて撮影したほうが良さそうです。
514.jpg
570.jpg
625.jpg
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