05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

ouchi-photoのブログ

愛媛県松山市のカメラマン 中村 誠二のブログです

クリップオンでライティング 

最近クリップオンストロボを使ってライティングすることが多くなってきています。私は基本的にはキヤノンの580EX2と550EXを使い、スピードライトトランスミッターST-E2で光量比をコントロールしています。完全コードレスなので機動性も抜群です。大型ストロボやモノブロックと比べると光量は少ないですが、感度を200か400程度まで上げると料理やブツ撮りなどではF11~F16程度まで絞れます。(小物や料理単品ならISO100でもF11~F16いきます。)左の写真(銀一さんのHPより借用)はフォトフレックスのマルチクランプ。これを使うとアンブレラやアンブレラ方式のバンク(ソフトボックス)が使えます。少々大きいですが作りはしっかりしていて、プラスチック製なので軽量です。また、このマルチクランプはコメットのアンブレラのように芯の太いタイプでも取り付けができるようになっているので便利です。しかも安い!銀一さんのネットショップで3,123円(送料別)。私はここでフォトフレックス製のものを1個買いましたが、他にヤフオクで新品同様の中古品を1,500円、サンテックのオークションサイトで新品の棚ずれ品を1000円で落札購入しました。(いずれも送料別)ただ、サンテック製に関しては、メーカーに問い合わせたところ、すでに製造終了していて、代替え品が発売されているとのことでした。(フォトフレックス製とサンテック製はノブなどの形状が異なるだけで、製造元は同じだと思われます)

使い勝手も良好です。580EX2 + アンブレラで、ほぼ傘のセンターを照射してくれます。 ストロボから14mmをカバーするワイドパネルを出せば傘を完全にカバーする照射をしてくれるので、柔らかいライティングが可能です。

しかしこんなライティングをやりだすと、大型ストロボはおろか、モノブロックさえも持っていく気になりません。さすがに人物全身は無理がありますが、半身程度なら光量も充分です。モデリングランプはありませんが、カメラの液晶がきれいに見えるようになったので、それも大した問題ではなくなってきています。(もちろんあったほうがいいのは言うまでもありません。580EX2や550EXにはモデリング機能がありますが、ほんの一瞬なのであまり使えません。)

大型ストロボやモノブロックと違って、見た目はイマイチですが、それに文句を言わせないくらい撮影料が安くなってきているので、そこはガマンしてもらいます。(^_^; しかし、かと言って品質は全く落ちてないし、むしろ機動性を生かせるので、全体的には品質が上がるのではないかと個人的には思っています。
カメラ・機材  /  tb: 0  /  cm: 6  /  △top