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ouchi-photoのブログ

愛媛県松山市のカメラマン 中村 誠二のブログです

DJI PHANTOM 4PRO 写真の画質 


先日購入したマルチコプター(ドローン)は DJIのPHANTOM 4PRO なんですが、今回は写真の画質を見てみたいと思います。空ではブレの可能性がありますので、今回は飛ばさずに地上で撮影してみました。場所は松山市内の昔よく一眼レフの検証に使った場所です。晴れたり曇ったり、条件は良くないのですが、、、。
001_201702102246331c4.jpg 
撮影はRAW、現像はAdobe Lightroomを使用しています。現像設定は天候が不安定だったため露出のみ微調整して揃えていています。

書き出したファイルは以下です。絞りの違いによる画質を等倍でご確認ください。
f2.8_ISO100
f4.0_ISO100
f5.6_ISO100
f8.0_ISO100
f11_ISO100

ご覧のようにF2.8開放から解像度、周辺光量とも抜群ですが僅かにフラットな印象があります。1絞り刻みでしか検証していませんが、F4.0がいちばんバランスが取れていてF5.6では僅かですが早くも回折収差でボケ始めています。F8やF11はできれば使いたくありません。

小さいセンサー、レンズの割には素晴らしい解像感だと思います。ただ、ローパスフィルターが入ってないのか、一部ではモアレが発生しています。あと、普段キヤノンのフルサイズセンサーのカメラ+Lレンズを使用しているせいか、どうしても周辺画質やノイズには厳しい目で見てしまいます。


次はISO感度のテストです。こちらは特にノイズの目立ちやすいところを拡大しています。

11 ISO100 
ISO100実画像はこちら
(FC2は自動で圧縮がかかるのか、実際よりノイズが多く見えますので上記リンクでご覧ください。)

12 ISO200 
ISO200実画像はこちら

13 ISO400
ISO400実画像はこちら

14 ISO800 
ISO800実画像はこちら

15 ISO1600 
ISO1600実画像はこちら

16 ISO3200 
ISO3200実画像はこちら

17 ISO6400 
ISO6400実画像はこちら

18 ISO12800 
ISO12800実画像はこちら

パソコンで等倍で見たり、大伸ばしをする場合、実用的にはISO400くらいまででしょうか。扱いによってはどの感度でも使えそうですが。

最後に実際に空撮でテスト撮影した画像です。
07_f4_ISO100.jpg 
実画像はこちらです。こちらも絞りの違いによる描写をご確認ください。
こちらは色調やコントラスト、シャープネスを若干調整しています。

f2.8_ISO100
f4.0_ISO100
f5.6_ISO100
f8.0_ISO100
f11_ISO100

AWBは青みが若干強めです。写真の場合はRAWで撮影後調整できますが、動画の場合はどうしたものか、、、。色温度はマニュアルで設定できるものの、色味は設定できません。また屋外でiPadでは厳密に確認できません。

※ これらはあくまで写真の画質を簡単に検証したもので、動画に関しては4Kを確認できるモニターがないこともあり未検証です。
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マルチコプター空撮 


前回のエントリーで今年は新しいことにチャレンジしたいと書きましたが、それは、、、マルチコプター(ドローン)による空撮です。すでに年始に購入していて、とりあえず今は国交省の包括申請認可に向けて練習に明け暮れているところです。



このドローン、以前パラグライダーによる空撮カメラマンを目指していたこともあり、ずっと気になっていたんですが、初期のデジカメと同じように日進月歩で買い時が分からず、今になってしまったというわけです。初めて飛ばしてみたときの感想としては「以外に簡単」でした。

私は若かりし頃に自家用単発(軽飛行機)の免許取得を夢見て勉強したり実機の体験操縦をしたり、シミュレーターでも遊んでいた時期があった、子供の頃にラジコンカーが好きでかなりやりこんでいた、モーターパラグライダーをやっていた、iPadでラジコンヘリやドローンのシミュレーターでよく遊んでいた、、、などの理由で割りと簡単に馴染めました。また、4級アマチュア無線技士の免許も持っていて電波に関する基礎知識もあり(かなり忘れてるけど)、本業がカメラマンなので、すんなりと馴染むことができました。あとは撮影技術と安全に関する知識を身に付けなければなりません。


低空飛行の練習


川のカーブをトレースする練習。途中でカラスとぶつかりそうになり緊急停止 (;^_^A
機体の挙動の確認と、パラグライダーのような浮揚感に期待してジンバルをFPVモードにして撮影してみました。(機体が傾くと水平線も傾きます)

しかしこんな小さな機体、小さなカメラ(レンズ)で本当によく写ります。動画においても4K60fpsに対応しています。静止画の画質については次回レポートしたいと思います。


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明けましておめでとうございます 


遅くなりましたが、、、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

001_20170107125354d05.jpg


前回の更新は去年の1月。とうとうこのブログも1年間放置状態となってしまいました。
小さなことはFacebookに書いてしまうのが原因ですが、そのFacebookも適当です。(;^_^A

ブログやFacebookの更新はともかく、今年は新しいことにチャレンジしてみようかなと考えております。またそのときはこちらで発表できればと思っています。あ、コーヒーじゃないですよ。こちらは趣味ですから (^^ゞ
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あけましておめでとうございます。 


新年明けましておめでとうございます。
IMG_0823.jpg
遅ればせながらウチは明日が仕事始めになります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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撮影台 

昨日フェイスブックに作業テーブルのネタをアップしたので、今回は撮影台ネタを、、、

撮影台というと通常サイコロや馬を使うと思いますが、これが買うと結構お高いです。少なくとも私には買えない。(^_^;)で、最近ウチで使っているのがキーボードスタンド。メーカー品ならこれもいいお値段しますが(それでもサイコロや馬より断然安い)、私が買ったのは1脚2,800円ほど。サウンドハウスというショップで買いました。

IMG_1683.jpgなかなかしっかりしていて、30kg程度のキーボードを乗せても安定しているそうです。バックペーパーの上に設置することがあるので、足には靴下を履かせています。

IMG_1686.jpg高さ調節も可能です。一応ショップサイトのリンク貼っておきます。動画はこちら

IMG_1710.jpg
2脚を足にして、天板にはサブロクのコンパネを置いています。重量は1脚あたり4.7kgとのことですが、感覚的にはもっと軽く、ロケでも車移動なら対応できます。

IMG_2404_20150812193036464.jpg
ちなみに足が1本のタイプもあり、こちらは以前作業テーブルに使用していました。立って作業するのにちょうどいい高さまであげています。

IMG_2023 (1)こちらは今回製作した作業テーブル。作ったというほど大げさのものではなく、カラーボックスの上に天板を乗せただけのものです。以前のものでも特に問題はありませんでしたが、イマイチ安定性に欠けるのと、収納が欲しかったので。市販品ではちょうどいい大きさ、高さのものがありませんからね。
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ミニサロン190 

スタジオでの撮影用にカメラスタンド【 Manfrotto ミニサロン190 】を購入しました。
どこのサイトでも日本には在庫がないようで、本家イタリアからお取り寄せだったようです。注文から届くまでには2ヶ月程かかりました。
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今まではスタジオでも三脚を使用していたわけですが、ハイアングルやローアングル、また俯瞰撮影も多いため、なかなか撮影効率があがりません。なにかいい方法はないものかと思案していたところに『てーへんカメラマンの日々』というブログに行きつき、熟読させていただいた結果、大変効率が上がりそうということで購入に至りました。ミニサロン190について詳しいことはてーへんカメラマンさんのブログに詳しく解説されていますので割愛しますが、とにかく便利の一言です。ハイアングルからローアングルまでシームレスに上下でき、俯瞰撮影もらくちんです。欲を言えばもう少し高さがほしいところですが、これより大きいサロンやスーパーサロンはお値段が、、、。

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これは実際の撮影風景ですが、アームを突き出せるので俯瞰撮影もスムーズです。今までなら三脚の足を伸ばしてマルチアングルアームを取り付け、、、それでも不安定で結局面倒くさくなって脚立に上って目一杯腕を伸ばして手持ちで、、みたいな感じでした。(^^ゞ

しかし問題点もあって、俯瞰の場合、パーンと横方向のティルトが同じ方向になってしまい、スイングの動作ができません。雲台取付部のネジを緩めて雲台ごとなら可能ではありますが、カメラが軸から大きくずれているのでやりにくい、どうせギア雲台を使ってるならスイングも雲台でやりたい、ということでまたてーへんカメラマンさんのブログの『ミニサロン190を改造する-2』を参考に私も改造してみました。

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私はManfrottoのプレートアダプター394を使って雲台ごと取り外し、アームの端に取り付けられるようにしました。クイックシューの2段履きにはなりますが、394は大きくしっかりしているので全く問題ありません。これによってスイングの動作も可能になりました。てーへんカメラマンさんには感謝感謝!です。
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明けましておめでとうございます 

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

実は個人的には喪中でしたので、取引先のかたのみ、スタジオ新設の告知を兼ねて年賀状をお出ししました。
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残念なことにウチはまだ仕事始めではありませんが、画像処理など、パソコン仕事は年末年始も関係なくしておりました。経済評論家によると今年後半には景気回復の兆しが見えてくるとのこと。期待して待ちましょう。いや、待ってたのではダメかな。責めないと。(^^ゞ
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